市民がみんな観光大使|みたか観光案内所

東京都三鷹市は、都立井の頭公園をはじめとする自然系資源に、三鷹の森ジブリ美術館等の人文資源、国際基督教大学や国立天文台等の学術施設や研究施設など、数多くの観光資源と地域資源を有しているまちです。 

その「まちの魅力」や「観光資源」等を有効に活用していくことが、まちの発展・活性化を図ることであるという期待のもとに設立されたNPO法人が中心となり、2011年10月にフェイスブックページを開設。2014年現在、いいね数約450と少ないですが、ほぼ毎日、多方面の情報を更新し熱心に情報発信をしています。 

【資源を有効活用】

三鷹市は全国でも先進的な「民学産公」の協働のまちであり、三鷹市が誇るユニークなNPO活動や教育活動、世界的な企業群に先進的な行政施策は常に全国から注目され、視察等の対象となっているようです。

そんな特色を踏まえ、まちの発展や活性化を図るため、NPO法人さんが運営しているフェイスブックページだけあり、投稿されている話題が豊富です。話題を自分勝手に選別せず、資源を有効活用していることがうかがえます。

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【地域に密着した話題が多く提供し、地域のファンも増やす】

まちの発展と活性化を図るために、まちの魅力を発信したいというコンセプトで運営しているみたか観光案内所のページは、その想いの通り、地域の人が喜ぶ地域に密着した話題が多いです。まちを活性化するには、まず地域の人に自分の住んでいるまちを好きになってもらうこと。そんな想いが感じられろ投稿が見られます。

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【内輪話をちょっとだけ披露し、共感を得る】

親しみを感じてもらうには、やはりほっこりした話が一番。かといって、美談はそう簡単には降ってこないですね。誰もが感動し共感を得るような美談でなくても、人柄がのぞく内容にはほっとさせられるものです。記事を投稿する側は、少し気恥ずかしいかもしれませんが、フェイスブックページを訪れる方は、バーチャルな空間でつながっているからこそ、そこに人柄を感じるとほっとします。そんな記事がつい、ページにいいねを押させてしまいます。

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【応援隊を利用し、別の視点からの情報発信】

フェイスブックページやブログなど、更新頻度は高いほどいいというのは誰しもが知識としてあることですが、現実には、言うほど容易くはありません。みたか観光案内所のフェイスブックページでは、そんな悩みをインターンシップとして来られた方の力を借りることにより、クリアしているようです。ちょっとしたゲスト出演も、たまには新鮮味があっていいのでないでしょうか。

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【できるだけ現地に足を運び生の情報と生きた感想を伝え、リアルさの入った文章に】

あちらこちらでやっているイベントや講演会情報。身の回りに溢れています。一つでも多くお知らせしたいと、ついリンクを張って紹介してしまいがちです。みたか観光案内所のフェイスブックページでは、現地に行って感じたことをリアルに投稿している記事が多くなっています。感じたことをリアルに文章にするには、やはり「愛」が必要ですし、自ずとそういう投稿からは「愛」を感じることができます。

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まだそれぞれの記事に対するいいね数はそんなに多くない、みたか観光案内所のフェイスブックページですが、ほぼ毎日記事投稿する継続は数少なくても根強いファンを獲得する可能性大です。